Yoshino Topics
ヨシノトピックス
川崎で働く魅力とは?

川崎で暮らし、
ヨシノ自動車で働くと、
暮らしと仕事の
バランスが取れてくる。
レンタカー事業部川崎営業所
2019年中途入社
S.T.
整備部 兼 FE事業部
2007年中途入社
S.K.

包容力のある
ヨシノ自動車で夫婦で働く。
−−―Sさん夫婦はヨシノ自動車で働き、子どもを授かりました。川崎に住み、川崎のヨシノ自動車で働き続けるお二人に、川崎のこと、ヨシノ自動車のことを聞いてみました。
S.K.
会社では、私のほうが10年ほど先輩なんです。ヨシノ自動車のアットホームな雰囲気に惹かれて入社して、現在は整備工場の事務と、VOLVOトラックをカスタムする架装部門の仕事を兼務しています。主人はもともと普通の乗用車のレンタカー会社で勤務していたのですが、6年ほど前にこの会社に誘ったんです。
S.T.
正直、普通の乗用車のレンタカー店は、かなり仕事が厳しくて。土日がかき入れ時なので、なかなか休日も取れなくて、疲れ切っていました。その点、ヨシノ自動車はトラックなので、レンタカー部門も土日は休めます。それに、妻から聞いていた互いに助け合う社風にも惹かれて入社しました。実際入ってみて、人の優しさ温かさには感動しましたね。
S.K.
優しくて温かい会社だということに間違いはないですね。夫婦で働いていてもやりにくいことは何もないですしね。これは私たち夫婦だけではなく、ヨシノ自動車は社風として「家族が優先」という風土があります。例えば、子どもが急に熱を出しても、すぐに帰宅できる柔軟性があります。それに、仕事の面でも、時折互いの業務にアドバイスをすることもあり、協力し合っていることが業務の質を高めていると思います。

仕事を通じて
川崎に社会貢献する。
S.T.
アットホームな会社で働いていることも嬉しいのですが、もっと嬉しいのは仕事を通じて、川崎という町に貢献できるという点ですね。妻はヨシノ自動車が主催している小学校での交通安全教室にも積極的に参加していますし、私もトラックをレンタルするという仕事を通じて、地域密着型のサービスを展開しているという自負があります。
S.K.
交通安全教室には、かっこいいVOLVOトラックを持っていって、減少しているトラックドライバーに憧れてくれる子を増やしたいという目論見もあります(笑)。ただ利益をあげるための仕事ではなく、自分たちの事業にプライドを持ち、仕事をしている地域にも貢献していきたい。そして、働く一人ひとりの幸せをしっかりと実現したい。そんな社風を感じますね。
S.T.
もともと川崎という町は首都圏へのアクセスもとても便利だし、ポテンシャルの高いところだと思いますね。そこに、ヨシノ自動車という企業があるということでさらに価値が上げられるような、そんな仕事がしたいですね。

