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Yoshino Topics

ヨシノトピックス

事業ストーリー

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世界を見据えた、ファストエレファントの挑戦。

ファストエレファント事業部 部長

2006年新卒入社

A.N

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結果で証明してきたからこそ、自信を持って前進できる。

前回、ファストエレファント事業が、2018年のジャパントラックショーからスタートしたというお話をしました。しかし、トラックショーが成功したからといって、すぐに事業化されたわけではありません。まず、私たちはその年の10月に、カスタムパーツのECサイトをオープンしました。トラックショーであれだけ注目されたのだから、サイトを作れば売れるんじゃないか、という半ば衝動的な判断でした。その証拠に、制作費300万円の請求が来てから「やばい、結構かかるんだな」と驚いたことを覚えています。幸い、社長には「そのくらいはかかるよ」と認めてもらったのですが、私自身、売上の予測や必要経費などを考えるきっかけになったことは確かです。

ファストエレファントが正式に事業部になったのは2024年5月です。それまでは整備部の一部として、私が勝手にパーツを仕入れては「後出し報告」でやっていました。当時はカスタムではなく整備が本業だと言われていましたから、時には怒られながらの作業でした。しかし、次第に売上が立ち、会社としてプラスになることが証明されたことで、事業部へとステップアップすることができました。

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仕事は楽しく、ラテン系で。グループを牽引する力になりたい。

現在のファストエレファント事業部は、まさに多国籍チームです。リーダーの私自身がペルーと日本のクォーター。現場のトップはボリビアと日本のクォーター、他にもアルゼンチンと日本のハーフが活躍しています。さらに今後は、韓国やネパールのメンバーも加わる予定です。採用で私たちは英語能力を重視しています。その理由は、私たちの視線の先に海外市場があるからです。

日本のボルボトラックの市場は限られています。為替の問題などタイミングは難しいですが、日本の職人芸やアニメ文化などを融合させた独自のカスタマイズスタイルなら、海外でも勝負できるはず。海外展開を成功させることで、ファストエレファント事業をヨシノ自動車の別会社として独立させたいと考えています。一つのブランドとして成長させ、将来、ヨシノ自動車がホールディングスのような形になるなら、グループ全体を牽引するような存在になりたいですね。

私が理想としているのは、ラテン系の楽しい職場環境です。仕事は人生の大半を占めるのだから、楽しくやったほうがいい。真面目にただ仕事をして終わるのではなく、「どうすれば楽をして稼げるのか」ということをみんなで考え、陽気に仕事に取り組んでいきたいのです。そして、私たちが楽しみながら作った「かっこいいトラック」は、きっと子どもたちの目にも魅力的に映るはず。それがドライバーさんのモチベーションを高め、ひいてはトラック業界全体のイメージも変えていく。私たちの仕事がきっかけで、将来、トラック業界に憧れる子どもたちが増えてくれたら、本当に嬉しいですね。

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