top of page

Yoshino Topics

ヨシノトピックス

研修

pixta_51056380.jpg

社長がいなくても会社が回る。目指したのは全員が主役の組織づくり。

代表取締役社長

2003年中途入社

中西俊介

pixta_96655535.jpg

教え方を学ぶことから、マネジメントがスタートする。

ヨシノ自動車が教育や研修に力を入れ始めたのは、私が社長に就任した頃からです。当時、社員数が40名くらい。そこから新卒採用などで人を増やしていくなかで、若手のマネジメントが最優先課題になったのです。しかし、それまでは教育研修を現場に任せっきりにしていたため、中堅の社員たちも職人気質で、若手への教育も自己流でした。悪気があったわけではなく、ただ教え方を知らなかったのです。そこで、彼らを守るためにも、まずは管理職としての基礎知識を学ぶ場が必要だと痛感しました。

また当時、私自身がトップセールスとして売上の大半を担っていたのですが、社長がトップ営業を続けるのはよろしくないと思っていました。社長の衰退が会社の衰退に直結しますからね。そのことも研修を導入するきっかけでした。私が目指していたのは、社長がいなくても現場が判断して動くことができる、「自走する組織」でした。単発の研修ではなく、継続的な研修を実施。若手も中堅層も、「教えること」「教えられること」を学ぶ環境を整えました。

pixta_93234571_edited.jpg

研修を通じて、知識を共有する文化が根付いた。

研修の効果は、すぐに目に見えるものではありません。単発の研修では、三日坊主のようにすぐに効果はなくなります。しかし、新卒で入った社員が5年、6年と継続して研修を受け、リーダーになる頃には、明らかに部下をサポートしようとする意識が見られるようになりました。この成果をより確かなものにするためにも、丁寧な研修をこれからも継続していきたいと考えています。

また、自走する組織も形になりつつあります。現在、私は中古車の査定や仕入れ業務にはほとんど関与していません。かつての新卒メンバーが部長や役員となり、現場を回してくれています。また、営業会議では社員が自主的に「相場の虎の巻」といったテーマで勉強会を開き、知識を共有し合う文化が定着しました。
現在、展開している『ファストエレファント事業(トラックのカスタムを行う事業部)』の一部のサービスも、研修中のアイデアから生まれたものです。社員全員が経営の思想を持ち、新しい市場を自ら開拓し、作り上げていく。そんな能力を持った社員が集まれば、組織は強くなります。研修を通じて、仲間と働くことの大切さ、醍醐味をみんなが共有する。そんな文化が根付き始めています。

o01.png
名称未設定-4.png

トピックス一覧へ

bottom of page